国立再生可能エネルギー研究所、新たなパートナーシップと先端航空モビリティ研究を推進

サービスとしてのモビリティ(移動)が米国内の都市で輸送革命をもたらす中、次世代モビリティとして、オンデマンド型の航空渡航が注目されている。国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)と、現代自動車グループ(Hyundai Motor Group)の先端航空モビリティ(AAM)部門であるスーパーナル社(Supernal)の間で形成された新しいパートナーシップは、AAM研究に焦点を当てている。スーパーナル社は、電気式自動航空車両(4~5名の乗員)の開発に取り組んでおり、早ければ2028年の商業飛行開始を意図している。これらの電気式垂直離着陸機(electronic vertical takeoff and landing vehicles: eVTOL)は、既存の輸送ネットワークと統合され、都市間で旅客をより早く移動させる。この種としては初となるeVTOLネットワーク計画への情報提供となるよう、スーパーナル社とNRELはロサンゼルス市と協力し、この画期的な航空輸送手段の調査研究を行う。

National Renewable Energy Laboratory “Advanced Air Mobility Takes Flight With New Partnership” (1/25/22)