国務省(Department of State)は、米国外交団の技術的ニーズを支援する、数十億ドル規模の調達計画について、プロポーザルの要請(request for proposal)を更新した。これにより、調達計画の上限は、従来の募集で記載されていた80億ドルから100億ドルへと引き上げられた。国務省は、「進化(Evolve)」技術サービス戦略による数十億ドル規模の「納期・数量未確定(indefinite delivery, indefinite quantity: IDIQ)」契約を複数使い、米国内外で活動する米国外交官のためのIT管理やネットワーク及び通信、クラウド及びデータ・センター、アプリケーション開発、カスタマー及びエンド・ユーザー・サポート・サービスを網羅する広範な製品とサービスを購入する。「進化」の上限は昨年、それまでの40億ドルから80億ドルへ倍増し、今回の募集では、「全契約で80~100億ドル」へと引き上げられた。