政府説明責任プロジェクト(Government Accountability Project)は、議会監督委員会及び米国特別顧問室(U.S. Office of Special Counsel)宛ての17ページに及ぶ書簡の中で、元閣僚で大統領府科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy: OSTP)の元長官、エリック・ランダー氏(Eric Lander)及び上級管理職による職権乱用行為について、内部告発者からの追加情報を明らかにした。今回の一件は、政府説明責任プロジェクトの顧客であるレイチェル・ワラス氏(Rachel Wallace)(OSTPの法務顧問(General Counsel)及び首席倫理担当官(chief ethics officer)と、匿名を希望するOSTPのスタッフに代わって、政府説明責任プロジェクトが開示したもの。ランダー氏による再三の法規・規則・規制違反が詳述されており、それには権力乱用と利益相反が含まれている。