中小企業庁(Small Business Administration: SBA)のイザベル・カシーラス・グスマン長官(Isabella Casillas Guzman)は10月10日、中小企業及びアントレプレナー支援機関のパートナーに4件のアワードを発表した。これにより、SBAの地域イノベーション・クラスター(Regional Innovation Cluster)は16件のハブに拡大される。SBAの地域イノベーション・クラスターは、2010年9月に開始されたイニシアチブで、米国内の特定の産業分野において、企業や供給業者、サービス提供事業者、関連する機関が地域的に集中しているクラスターを推進、支援する。クラスターは、ネットワーク・ハブのように機能し、特定の業界で、複数の資源を結集して、資金や調達、サプライチェーンの機会につながる支援を提供する。今回選出されたのは、全く新規の2件のプロジェクト(ニュージャージー州のサイバーセキュリティ・クラスターと、モンタナ州南部のスマート・センサー・クラスター)と、新規契約としてこれまでのクラスター・プログラムを継続する2件のプロジェクト(中南部デルタ地域の農業技術クラスターと、ミネソタ/ウィスコンシン・ノースダコタ/サウスダコタにおける防衛技術開発クラスター)となっている。