一般調達局(General Services Administration: GSA)は、継続中の新型コロナのパンデミック対策の助けとなる人工知能(AI)技術について、知識を獲得し、新たな利用ケースを模索することを目的として、民間企業と学術機関を対象としたコンペを主催する。これは、GSAの技術トランスフォーメーション・サービス(Technology Transformation Service)がスポンサーとなる「応用AIチャレンジ(Applied AI Challenge)」と題するコンペで、参加者は、新型コロナを原因とする社会及び環境面の問題に対処できるAI技術サービスを競う。特に、中小企業や女性、退役軍人、少数派が経営する多様な企業に重点が置かれ、勝者には5万ドルの賞金が用意されている。フォーカス・エリアには、水質処理及びインフラ、サプライチェーンの対応力と医薬品の発見によるパンデミック対策準備、気象の予報と気候のモデリング、食料安全保障農業が含まれる。
Nextgov “GSA Launches AI Challenge Inspired by Pandemic Needs” (4/18/22)