コミュニティ・ソーラー業界、2025年までに20GWの能力開発にコミット

コミュニティ・ソーラーを推進する企業と非営利組織で構成される「コミュニティ・ソーラー・アクセス同盟(Coalition for Community Solar Access: CCSA)」は1月25日、2025年までに20ギガワット(GW)の能力を開発することにコミットを表明した。これは、エネルギー省(Department of Energy)の全国コミュニティ・ソーラー・パートナーシップ・サミット(National Community Solar Partnership Summit)で発表されたもので、このコミットメントはエネルギー省による「2025年までに、コミュニティ・ソーラーによって米国の500万世帯の電力を賄えるようにし、消費者に10億ドルの節約をもたらす」という目標に整合する。CCSAはまた、団体の会員及びエネルギー省が2025年の目標に到達する上で重要な7つの鍵となる行動を概説した。鍵となる行動には、①「より良い再建法案(Build Back Better Act)」とコミュニティ・ソーラー消費者選択法案(Community Solar Consumer Choice Act)を可決し、コミュニティ・ソーラー・プロジェクトに連邦資金と税優遇措置を初めて提供する、②第三機関によるコミュニティ・ソーラー・プログラムを有する州政府をあと10州追加し、合計31州とワシントンDCにする、などが挙げられている。

Coalition for Community Solar Access “Community Solar Industry Commits to Develop 20 GW of Capacity by 2025 in Alignment with U.S. Department of Energy Goals” (1/25/22)