米国エネルギー効率経済評議会(American Council for an Energy-Efficient Economy: ACEEE)が全国100都市を対象に、毎年発表しているクリーンエネルギー及びエネルギー効率計画のランキングによれば、全国的に都市は独自の温室効果ガス削減目標を持たない、もしくは、排出に関するデータを収集していないことが明らかになった。ACEEEは、建造物の持続可能性、再生可能エネルギー、輸送、政府イニシアチブ、地域社会の影響に基づいて都市の順位付けを行っている。全体的に中西部の都市は、両海岸の都市に比べて遅れを取っており、上位の都市はミネアポリス(4位)、シカゴ(12位)、セントポール(20位)の3市のみである。全国的に最も向上したのはマディソン市(39位)であった。