カリフォルニア州エネルギー委員会(California Energy Commission: CEC)は8月11日、州の公衆衛生、気候、クリーン・エネルギーの目標支援につながる恩恵をもたらすことを狙いとして、新築・改築の建造物を対象とした2022年建造物エネルギー効率基準(2022 Building Energy Efficiency Standards)(エネルギー規則(Energy Code))を採択した。CECは3年ごとに基準を採択している。2022年エネルギー規則は4つの主要分野に焦点を当てており、それらは、①電気式熱ポンプ技術を奨励する、②電気化対応の要件を確立する、③太陽光システムと電池貯蔵基準を拡大する、④換気基準を強化する、の4点。