カリフォルニア州で使い捨てプラスチックの削減を目的とした米国で初の大型法律

カリフォルニア州は、使い捨てプラスチックを大幅に削減することを目的とした野心的法案を可決した。同州のギャビン・ニューサム知事(Gavin Newsom)が6月30日に署名し、法制化された。カリフォルニア州は、使い捨てプラスチックを対象にした大型規制を可決した米国で初めての州となった。同法の下、カリフォルニア州は、使い捨てプラスチックの割合を2032年までに25%削減することになる。また、2028年までに、同州で販売もしくは購入されるプラスチック品の少なくとも30%はリサイクル可能とすることが義務付けられる。本法律によって、業界の代表者で構成される生産者責任組織が設立され、リサイクル・プログラムが実行される。そして州がこれを監督する。新法の順守を怠った事業体には厳しい罰則が適用される。

The Guardian “California passes first sweeping US law to reduce single-use plastic'” (7/1/22)