エネルギー省(Department of Energy)傘下のオーク・リッジ国立研究所(Oak Ridge National Laboratory)にあるユーザー施設「オーク・リッジ・リーダーシップ・コンピューティング施設(Oak Ridge Leadership Computing Facility: ORLC)」は、IBM AC922のスパコン「サミット(Summit)」の計算時間について新たな割り当てプログラムを発表した。このプログラムは「サミットプラス(SummitPLUS)」と呼称され、コンピュテーションの準備が整っているプロジェクトに割り当てられ、2024年1月から10月まで稼働する。サミットプラスへの応募は現在受付中で2023年10月30日が締め切りとなっている。コンピュテーショナル及びコンピュータ科学の領域専門家が申請書を審査し、2023年11月に受益者へ通知される。「サミット」は、2018年に世界の最強スパコンTOP500リストの1位を獲得した(ピーク時の計算能力は200ペタフロップ)。
Oak Ridge National Laboratory “OLCF launches new allocation program, SummitPLUS” (9/21/23)