日本のエンビジョンAESC社(Envision AESC)は12月6日、8億1,000万ドルを投じてサウスカロライナ州フローレンスに、電気自動車(EV)用電池製造工場を建設する計画を発表した。これにより、1,170名の雇用創出が見込まれている。工場は、870エーカーのテクノロジー・コマース・パーク(Technology and Commerce Park)内に建設される。EV用電池製造工場は約150万平方フィートで、来夏に着工式が行われる計画である。2024年に設備が工場へ運ばれ、大量生産は2025年後半からの予定となっている。工場の30ギガワット時の電力は、100%正味ゼロ炭素エネルギーから供給される。エンビジョンAESC社は、BMWグループ(BMW Group)が次世代EV向けの最新電池セルの供給元としてエンビジョンAESC社と提携したことを受け、サウスカロライナ州に工場を建設することを決定した。
SCNOW “Envision AESC to build EV battery plant in Florence” (12/7/22)