エネルギー長官、デービッド・クレーン初代インフラ担当エネルギー次官就任承認を受けて声明を発表

エネルギー省(Department of Energy)のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer M. Granholm)は6月7日、初代インフラ担当エネルギー次官候補に推薦されていたデービッド・クレーン氏(David Crane)の次官就任を連邦議会上院が賛成56票、反対43票で承認したことを受けて声明を発表した。グランホルム長官は、民間エネルギーセクタでクリーンエネルギー問題に対処する構想・野心・知識を培ったクレーン氏について、本役職に最適な人物とコメントしている。クレーン氏は、バイデン大統領が提唱する「米国への投資アジェンダ(Investing in America Agenda)」及び「インフラ投資・雇用法(通称:超党派インフラ法、Infrastructure Investment and Jobs Act:Bipartisan Infrastructure Law)」が目標とするクリーンエネルギー製造・能力の展開、米国内におけるエネルギー安全保障の強化、全米のコミュニティにおける高給職の創出、全米国民のコスト削減などに集中して取り組むことになる。クレーン氏は、過去にエネルギー省クリーンエネルギー実証局(Office of Clean Energy Demonstrations)ディレクターを務めた他、民間セクタでは、クライメイトリアルインパクトソリューションズ社(Climate Real Impact Solutions:CRIS)CEOを始め、複数のエネルギー関連企業幹部・取締役を務めた経歴を持つ。

Department of Energy “Statement by Energy Secretary Granholm on the U.S. Senate’s Bipartisan Confirmation of David Crane” (6/7/23)