エネルギー省と運輸省が合同で全国的な電気自動車充電ネットワーク構築へ

エネルギー省(Department of Energy)のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer M. Granholm)と運輸省(Department of Transportation)のピート・ブティジェッジ長官(Pete Buttigieg)は12月14日、エネルギー・輸送合同局(Joint Office of Energy and Transportation)を設立し、電気自動車(EV)用の全国的な充電ネットワークの構築(超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)によって75億ドルが拠出される)の配備を支援することを記した覚書に署名した。このEV充電ネットワークの構築は、農村地域や社会的に恵まれない地域、遠隔地における溝を埋めることに重点を置きながら実施され、一般市民の信頼を高めることができるだろう。合同局の初期の取り組みには、①超党派インフラ法のEV充電プログラムのためのガイダンスと標準の策定を支援する、②州及び地方自治体が戦略的にEV用充電インフラを整備するための技術支援を提供し、州のEV充電計画にデータとツールを提供する、などが含まれる。

Department of Energy “DOE and DOT Launch Joint Effort to Build Out Nationwide Electric Vehicle Charging Network” (12/14/21)