エネルギー省、風力エネルギーの技術進展と価値を示す報告書発表

ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)が作成し、エネルギー省(Department of Energy)が発表した報告書「陸上ベースの風力市場報告(Land-Based Wind Market Report)」によれば、米国内において、風力エネルギーは、力強い成長を続け、確実なパフォーマンスと魅力的な価格を示し続けている。新たに建設されたプロジェクトでは、均等化コストが1メガワット時あたり30ドル強となり、風力発電のコストはグリッド型より低く、健康と気候に恩恵をもたらしている。報告書の主要なファインディングとして、①電力供給に占める風力発電の割合は増加している、②風力発電プロジェクトのパフォーマンスはここ数十年間で拡大している、③風力タービンのサイズは大きくなり続けている、などが挙げられている。

Lawrence Berkeley National Laboratory “Report Highlights Technology Advancement and Value of Wind Energy” (8/16/22)