エネルギー省(Department of Energy)は9月2日、クリーンエネルギー技術を構築する重要マテリアルのサプライ確保の一助とするべく、新技術の開発に取り組む13件の国立研究所及び大学主導の研究プロジェクトに、合計3,000万ドルの資金を提供すると発表した。選出された研究プロジェクトは、レアアース及び白金族の元素について、その供給の多様化、代替の開発、再使用及びリサイクルの改良を狙いとしている。レアアース元素及び白金族元素は、多くのクリーンエネルギー及びハイテク応用にとって重要となっている。受益プロジェクトのうち、10件は大学主導、3件は国立研究所主導となっている。