エネルギー省(Department of Energy)は、「浮体式オフショア風力ショット(Floating Offshore Wind Shot)」イニシアチブを発表した。このイニシアチブは、浮体式オフショア風力エネルギーの費用を、2035年までに少なくとも70%削減し、1メガワット時当たり45ドルとすることを目指す。米国のオフショア風力エネルギーの約3分の2は、潜在的に、現在の海底固定型風力タービン基盤を利用するには深海すぎる場所に存在している。浮体式オフショア風力ショットの目標を達成するには、頑強な国内サプライチェーンの開発、技術費用の削減、必要な電力移送の計画と建設のための包括的な努力が求められる。浮体式オフショア風力ショットは、エネルギー省による「エネルギー地球ショット(Energy Earthshot)」として5番目の「地球ショット」となる(その他は、クリーン水素、エネルギー貯蔵、炭素捕獲・隔離、地熱エネルギー)。
Department of Energy ” Floating Offshore Wind Shot” (9/15/22)