エネルギー省、建造物の次世代改築を加速させるため、3,200万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は3月14日、手頃な費用の住宅技術を劇的に向上させる30件の建造物次世代改築プロジェクトに3,200万ドルを提供すると発表した。受益するのは、フラウンフォーファー米国製造イノベーション・センター(Fraunhofer USA Center for Manufacturing Innovation)や国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory)など7機関で、建造物の借主への影響を軽減しつつ、建造物のエネルギー及び環境面での性能を、より早く、より手頃な費用で効率的に改築する技法を試験する。こうした技法には、組み立て方式の壁や冷暖房・温水システムの簡単な一括置換が含まれ、建設や改築に変革をもたらす可能性がある。受益チームはまた、エネルギー省が支援する「先端建造物建設コラボラティブ(Advanced Building Construction Collaborative)」(組み立て式やモジュラー式、その他の産業建築技法に取り組む企業を、ビル所有者や開発事業者、資金提供者、ユーティリティ機関と結びつける取り組み)を進展させる。

Department of Energy “DOE Awards $32 Million to Accelerate Next-Generation Building Upgrades” (3/14/22)