エネルギー省、学校のクリーン・エネルギー向上とエネルギー費用の低減を目的とした8,450万ドルを発表

エネルギー省(Department of Energy)は10月26日、小中高校(K-12)のエネルギー効率を高め、エネルギー費用を低減することを目的として、バイデン大統領の超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)から8,000万ドルを提供する意向通知(Notice of Intent: NOI)を発表した。この資金は、同法の下、学校の重要エネルギー・インフラの改良を実施することを目的として創設された「米国の学校の刷新(Renew America’s School)」グラント・プログラムによる最初の資金提供となる。エネルギー省は、このグラント・プログラムを通じて、公立学校におけるエネルギーと健康の向上に資金を提供する。エネルギー省はまた、「多くの学校で、学校プロジェクトの資金を見つけるための情報や知識が不足している」という関係機関からの数多くのフィードバックが寄せられたことを受け、地域教育機関(local educational agency: LEA)の能力強化を促進し、健康とエネルギーの向上を特定及び実践するコンペとして「持続可能な学校の進展を先導するエネルギー・チャンピオン・プライズ(Energy Champions Leading the Advancement of Sustainable Schools Prize: Energy CLASS Prize)」を開始する。

Department of Energy “Biden-Harris Administration Announces $84.5 Million to Make Clean Energy Improvements and Lower Energy Costs for K-12 Schools” (10/26/22)