インテル社、国防総省との間でチップの国内生産を支援する契約を締結

インテル社(Intel)は8月30日、国防総省(Department of Defense)が最先端チップの国内設計及び生産を強化することを狙いとして進めている広範なプログラムの第一段階において、商業生産サービスを提供すると発表した。これにより、同社の生産サービス部門は、IBM社、シノプシス社(Synopsys Inc.)などと共に、「早急で確実なマイクロエレクトロニクス・プロトタイプー商業用(Rapid Assured Microelectronics Prototypes – Commercial: RAMP-C)」プログラムに参加する。このプログラムは、米国を拠点とするチップ生産のエコシステムを支えることを意図したもので、政府は技術へのアクセスを得、生産の長期的なニーズを確保する一助とすることができる。

Wall Street Journal “Intel Lands Pentagon Deal to Support Domestic Chip Making” (8/23/21)