エネルギー省、再利用と再使用のマテリアルに重点を置いた製造USA研究所を設立

製造USAイニシアチブの一環として、エネルギー省(Department of Energy)は1月4日、「具体化されたエネルギーの削減と排出の削減(Reducing Embodied-energy and Decreasing Emissions: REMADE)研究所」を新たに設立すると発表した。REMADE研究所はニューヨーク州ロチェスターに本部を置き、持続可能な製造のイノベーション同盟(Sustainable Manufacturing Innovation Alliance)が主導する。最高7,000万ドルの連邦助成(予算状況次第)と、100件以上のパートナー機関によるコスト分担金として7,000万ドルが拠出される。REMADE研究所は、金属や繊維、ポリマーなどのマテリアルの再使用、再利用、再製造に必要な技術の費用低減に重点を置き、2027年までに全体的なエネルギー効率を50%以上改善することを狙いとする。REMADE研究所は、エネルギー省が主導する製造USA研究所としては5番目、製造USA研究所としては13番目の研究所となる。
Department of Energy “Energy Department Launches New Manufacturing USA Institute Focused on Recycling and Reusing Materials” (1/4/17)