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SUNY、ニューヨーク州内で新技術移転ハブを始動
ニューヨーク州立大学(State University of New York:SUNY)は、SUNY研究財団(Research Foundation of SUNY)および州内のSUNYキャンパスと共同で、州内5地域で「技術移転」ハブの運営を開始した。技術移転ハブが設立されたのは、アルバニー校(University at Albany)、ビンガムトン校(Binghamton University)、バッファロー校(University at Buffalo)、ナノスケール科学工学カレッジ(College of Nanoscale Science and Engineering)、ストーニー・ブルック校(Stony Brook University)の5ヶ所。これは、ニューヨーク州全体で新たなハイテク事業の機会を奨励し、経済成長を促進するという画期的な取り組みの一部であり、「アントレプレナー世紀」を作るというSUNY戦略計画に沿ったものとなっている。 AZO nanotechnology “SUNY Launches New Technology Transfer Hubs in New York” (08/16/10)
原油流出事故を受け、BPの資金提供を受けるUCバークレー校に批判の声
メキシコ湾岸におけるBPの原油流出事故後、2007年に同社から5億ドルのグラントを受けて創設されたカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)のエネルギー・バイオ科学研究所(Energy Biosciences Institute)に対する批判の声が高まっている。高額の企業スポンサーシップに対しては以前から批判の声があったが、今回の事故を受け、一部の現地活動家や教員メンバーらは、今こそBPとのパートナーシップを打ち切る時であると主張している。しかし同校は、研究所は今回の原油流出事故とは無関係であり、BPとの提携研究を打ち切る計画はないと述べている。 The Seattle Times “Oil spill taints UC Berkeley’s BP-funded research” (07/31/10)