関係機関を結集させ、2050年までに科学・技術・工学・数学・医療(STEMM)の公平性と卓越性を達成することを目的とした全国的な取り組みである「STEMM機会同盟(STEMM Opportunity Alliance: SOA)」は、2022年12月にSTEMM公平性と卓越性に関するホワイトハウス・サミット(White House Summit on STEMM Equity and Excellence)」でその取り組みを発表して以来、パートナー機関が100件の節目を超えたと発表した。SOAの新たなパートナー及びコミットメントの一例として、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(Johnson & Johnson)が、社会的少数派を中心に、STEMMや医療ケア分野でのキャリアを目指す若者のニーズに対処するプロジェクトを継続する。SOAは4月下旬、ニューヨーク・ホール・オブ・サイエンス(New York Hall of Science)で、第2回となる会合「コミュニティと学校におけるSTEMMの公平性と卓越性の達成(Achieving STEMM Equity and Excellence in Communities and Schools)」を主催した。会合には、業界、教育、慈善団体、コミュニティ組織のリーダーが集まり、STEMMの2050年の目標に関する国家戦略について議論が行われた。
EurekaAlert! “STEMM opportunity alliance announces more than 100 partners” (4/19/23)