EPA、公衆衛生を保護し、消費者の金銭的節約とエネルギー安全保障強化につながる新たな基準を提案

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は4月12日、全ての自動車をよりクリーンで効率的にするための新たな自動車汚染基準案(2件)を発表した。提案された基準は、二酸化炭素の排出を約100億トン削減することで一般市民の健康を保護する。また、消費者には、自動車の耐用期間を通じて平均1万2,000ドルの節約をもたらし、200億バレルの輸入石油への依存を削減することで米国の安全保障強化にもつながる。EPAが提案した2件の新たな基準の一つは、乗用車、バン、ライトトラックから、温室効果ガス、スモッグやすすを形成する汚染物質の排出をターゲットとし、もう一つは、バス、貨物トラック、その他の大型車両の温室効果ガス排出の基準を更新するものである。

White House “FACT SHEET: Biden-⁠Harris Administration Proposes New Standards to Protect Public Health that Will Save Consumers Money, and Increase Energy Security” (4/12/23)