プライスウォーターハウスクーパース(PricewaterhouseCoopers: PwC)の戦略コンサルティング事業である「ストラテジー・アンド(Strategy&)」が発表した「2015年グローバル・イノベーション1000調査(2015 Global Innovation 1000 Study)」によれば、2015年に企業研究開発(R&D)支出が最も多かった地域はアジアで、地域内の企業R&D支出(国内企業によるR&D支出と輸入R&D支出の合計)の世界合計の35%を占めたという。次いで、北米、欧州の順となっている。欧州は2007年の1位であり、順番が逆転した。アジア地域の成長を牽引しているのは中国とインドである。国として企業R&D支出が最大なのは、米国であった。
Strategy& “Asia becomes the top region for corporate R&D spend, according to the 2015 Global Innovation 1000 Study, from Strategy&, PwC’s Strategy Consulting Business” (10/27/15)