連邦政府による研究開発支出が減少

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)が発表したデータによれば、2013年度における連邦政府の研究開発(R&D)及びR&D施設への支出は合計1,340億ドルとなり、前年度から7.1%減少した。この減少は、歳出削減及び自動歳出削減措置の影響である。連邦R&D支出は、2007-2010年度は年間平均1.6%増加したが、2010年度から2013年度は急減している(2011年度は前年比3.1%減、2012年度は同0.4%減、2013年度は同7.1%減)。通常、連邦R&D及びR&D施設支出の少なくとも半分は国防部門が占める(2013年度の場合54%)。
National Science Foundation “NSF study shows declines in federal funding for research and development” (1/15/14)