商務省、「拡大のための構築」プログラムの受益者60機関を発表
商務省(Department of Commerce)は11月9日、「拡張のための構築(Build to Scale)」プログラムのグラント受益機関として国内の60機関を発表した。受益機関は、36州、ワシントンDC、プエルトリコに及び、合計5,300万ドルが、技術アントレプレナーの支援、イノベーションの促進、経済成長の加速に充当される。本プログラムのグラントは今回で10回目のコホート受益機関となる。グラントは、「拡張のための構築」プログラムの一部であり、商務省の経済開発局(Economic Development Administration: EDA)が年間で運営管理している。アントレプレナー援助やスタートアップ資本金への包含的なアクセスを強化することで、技術アントレプレナーシップを加速させることを狙いとしている。2023年度の「拡張のための構築」プログラムは、2つのコンペで構成され、「ベンチャー・チャレンジ(Venture Challenge)」の下で40機関が、「資本チャレンジ(Capital Challenge)」の下で20機関が選出された。受益金額は、それぞれのニーズや能力、ビジョンに基づいて設定されている。 Department of Commerce “U.S. Department of Commerce Announces 60 Recipients of ‘Build to Scale’ Program to Support Innovators, Entrepreneurs, and Startups Through Regional, Technology-Based Economic Development Strategies” (11/9/23)