ユーティリティ規模の米国ソーラー発電は2024年に引き続き成長
2024年8月、米国本土の48州で、ユーティリティ規模のソーラー発電は毎日午前10時~午後6時の間に平均63.1ギガワット時(GWh)で、これは前年同月の同じ時間帯よりも36%多い。2023年におけるソーラー発電能力の追加はその他の資源の追加を上回っており、エネルギー情報局(Energy Information Administration: EIA)は「このトレンドは2024年末まで続く」と予測している。また、EIAの「予備的月間電力発電インベントリ(Preliminary Monthly Electric Generator Inventory)」によれば、2024年8月に合計107.4GWのソーラー発電能力が本土48州で稼働していた。これに対して2023年8月は81.9GWであった。更に、EIAは、今年8月から12月の間に米国のユーティリティ規模の開発事業者は、24GWのソーラー発電能力を追加すると予測している。 Energy Information Administration “Utility-scale U.S. solar electricity generation continues to grow in 2024” (10/2/24)