米エネルギー省(Department of Energy)のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer Granholm)とブラジル連邦共和国のアレクサンドル・シルベイラ鉱山・エネルギー大臣(Alexandre Silveira)(Minister of Mines and Energy)は10月2日、米伯エネルギー・フォーラム(U.S.-Brazil Energy Forum: USBEF)の第3回閣僚会合で、クリーンエネルギーに関する新たな合同イニシアチブと、公正で包含的なエネルギー移行の進展への新たなコミットメントを発表した。両国が合意した内容は次の通り。①クリーン水素での共同作業を継続し、「バイオエネルギーから水素」という経路の技術的及び経済的フィージビリティを評価、②アマゾンの遠隔コミュニティにクリーンエネルギーを実現するための新たな協力関係を立ち上げ、化石発電システムを分散型再生可能システムと置換する機会を特定、③クリーンエネルギー・ハブの始動で協力、④ブラジルは、次回の「ラテンアメリカ及びカリブ海ソーラー・デカスロン(Latin America and Caribbean Solar Decathlon)」を主催、⑤炭素及びメタンガス管理に関する協力を強化。
Department of Energy “United States and Brazil Expand Clean Energy Cooperation” (10/2/24)