行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)は9月15日、政権の管理議題に沿ったラーニング・アジェンダ(learning agenda)を発表した。政権は長年にわたり、政府全体の目標を含めた管理議題を発表しているが、バイデン政権は今年、連邦の人的資源や管理、サービスの実施、顧客経験の向上を加速させることを目指した「ラーニング・アジェンダ」を提示している。OMBによれば、「この種としては初めての取り組み」であり、政府内の研究活動とイノベーションを促進することを意図しているという。政権の管理優先事項に基づいて政府全体のラーニング・アジェンダが発表されるのは今回が初めてのことであるが、2019年の証拠ベースの政策策定法の基礎(Foundations for Evidence-Based Policymaking Act of 2019)により、連邦省庁ごとのラーニング・アジェンダの発表は義務付けられており、連邦省庁はそれぞれのラーニング・アジェンダを昨春に発表していた。
FCW “OMB’s ‘learning agenda’ looks to drive government innovation” (9/15/22)