NSFと国防総省がパートナーを組み、5G技術と通信の進展に取り組む

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、国防総省(Department of Defense)の国防次官室(研究・工学担当)(Under Secretary of Defense for Research and Engineering)と提携し、NSFの「コンバージェンス・アクセラレータ(Convergence Accelerator)」プログラムの2022年コホートとして、「トラックG:5Gインフラを通じたセキュアな運用(Track G: Securely Operating Through 5G Infrastructure)」の下、16件の学際的チームに合計1,200万ドルの投資を行う。トラックGは、5Gの脆弱性の評価及び軽減、頑強な研究を通じた5Gの基準及び政策への情報提供、技術開発の推進を通じて、米軍及び連邦政府のための5G通信を進展させることを目的とした国防総省の5Gイニシアチブを基盤としている。今回選出されたチームは、それぞれの初期アイデアを概念実証へとつなげ、新たなチームメンバーやパートナーを見つけ、「コンバージェンス・アクセラレータ・イノベーション・カリキュラム」に参加する。イノベーション・カリキュラムには、人間を中心とした設計の基礎、チーム科学、ユーザー中心型の研究、初期ステージのプロトタイプなどが含まれている。

National Science Foundation “NSF, DOD partner to advance 5G technologies and communications for U.S. military, government and critical infrastructure operators” (9/7/22)