米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の「サービスのためのサイバーコープス・スカラーシップ(CyberCorpsⓇ Scholarship for Service)」は、2023年に9つの大学に2,900万ド以上提供する。サイバーコープスSFS(CyberCorpsⓇ SFS)は、頑強で対応力のあるサイバーセキュリティ労働力の開発を支援し、地方自治体や州/連邦/部族政府におけるキャリアとしてのサイバーセキュリティ専門家をリクルート及び維持する上での課題に対処するものである。9件の新規受益者は、NSFサイバーコープスSFSプログラムに現在参加する89の学術機関(39州)に仲間入りし、新たにケンタッキー、オレゴン、ウィスコンシンの各州とワシントンDC、プエルトリコが加わる。NSFの投資によって、米国のサイバーセキュリティ労働力の規模と強さが高まる。サイバーコープスSFSプログラムは、米国のサイバーセキュリティ労働力に関する国家戦略において重要な役割を担っており、プログラム開始以来、4,220名の学生がプログラムを修了し、サイバーセキュリティ専門家となっている。