NREL、リチウムイオンのサプライチェーン状況をマップ化するデータベースを拡充

脱炭素化未来へ向けた道筋を計画しようとする時、リチウムイオン電池などのエネルギー貯蔵技術の既存及び新興の製造能力について理解することは重要である。NAATBattインターナショナル(NAATBatt International)と国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)の間で継続的な共同作業として進められている「リチウムイオン電池サプライチェーン・データベース(Lithium-Ion Battery Supply Chain Database)」は、北米内でリチウムイオン電池の構築にかかわっている全ての企業(採鉱から製造、リサイクルに至るまで)を特定できる。このデータベースは2021年9月に初めて公開されたもので、NAATBattインターナショナルからの資金拠出を受けており、この種のデータベースとしては初めての包括的なディレクトリである。2022年に実施された更新で、データベースが大幅に拡大された。

National Renewable Energy Laboratory “Collaborative Database Maps Lithium-Ion Supply Chain Landscape” (11/17/22)