情報高等研究開発活動(Intelligence Advanced Research Projects Activity: IARPA)は3月11日、「高度及び距離からの生体認証及び特定(Biometric Recognition & Identification at Altitude and Range: BRIAR)」プログラムについて発表した。BRIARプログラムは、複数年にわたって行なわれるプログラムで、大幅な高度及び長距離から身体全体の生体認証を行う能力のある新たなソフトウェアシステムを開発する研究事業である。その先端研究及び技術によって、諜報コミュニティ及び国防総省(Department of Defense)は、無人航空機上で遠く離れた状態など、厳しい条件下でも個人を認識もしくは特定できるようになる。受益するのは、アクセンチュア・フェデラル・サービス社(Accenture Federal Services LLS)やミシガン州立大学(Michigan State University)など、計7機関。