オバマ大統領、EPAに対し中・大型トラック燃費基準を策定するよう要請

オバマ大統領は2月18日、EPAと運輸省に対して、中型・大型トラックを対象とした燃費基準を2016年3月までに策定するよう指示した。大統領就任時には、自動車の燃費基準は1ガロン当たり27.5マイルで20年間変わっておらず、大統領は就任直後の行動の一つとして、環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)と運輸省(Department of Transportation)に対して、自動車業界と協力して普通自動車の新燃費基準開発に取り組むように指導しており、これまでに、2011-2025年モデルの普通自動車に関する新燃費基準が設定され、2025年までに普通自動車の平均燃費は1ガロン当たり約54.5マイル相当に達する見込みである。また、大統領は2011年には中型・大型自動車を対象とした燃費及び温室効果ガス排出基準も初めて確立した(2014-2018年モデルが対象)。
White House Blog “Kicking Vehicle Efficiency into High Gear” (2/18/14)