ASTMインターナショナル、回収カーボンブラックの標準を設立するグループを立ち上げ

世界規模の標準化団体であるASTMインターナショナル(ASTM International)の理事会は、増大しつつある回収済みカーボン・ブラック(carbon black。炭素の黒い微粒子)に関する標準の開発に取り組む技術委員会を立ち上げることを承認した。「回収済みカーボンブラックに関する委員会(Committee on Recovered Carbon Black: rCB)」は、廃タイヤやその他の廃ゴム部品の分解、持続可能性、マテリアル特性化といった分野で標準の開発及び更新を行う。ASTMインターナショナルの元理事であるアンソニー・ソーントン氏(Anthony “Tony” Thornton)が委員長に指名された。最初の会合は3月22日にブリュッセルで開催される。
ASTM International “ASTM International Launches Group to Create Standards for Recovered Carbon Black” (1/18/17)