PCASTの貢献を祝う

オバマ大統領は就任時の演説で、大統領科学技術諮問委員会(President’s Council of Advisors on Science and Technology: PCAST)の再興を約束し、その後の8年間でPCASTは再活性化された。オバマ政権のPCASTはこれまでの大統領科学技術諮問機関の歴史史上、間違いなく最も多様かつ卓越したPCASTであった。このPCASTは、8年間で25名のメンバーが参加し、39件の報告書を大統領へ提出し、ワシントンDC内で45回の会合を開催し、作業部会メンバー及び専門家を通じて400人以上の貢献があった。大統領への報告書では、エネルギー・イノベーションから法医学、医療、先端製造など多岐にわたる勧告が行われ、それらの多くは大統領のイニシアチブに組み込まれた。1月6日には、オバマ大統領のPCASTとして最後の会合が行われ、これまでの様々な達成事項について話し合いが行われた。
White House “Celebrating the Contributions of the President’s Council of Advisors on Science and Technology” (1/9/17)