大統領府は10月15日、「ヒドロフルオロカーボン(hydrofluorocarbons: HFC)」として知られる強力な温室効果ガスの使用と排出の削減を狙いとした民間部門のコミットメントと行政行動を発表した。また、2014年9月にHFC対策として発表された民間部門のコミットメント及び行政行動がこれまでに順調な進展を示していることも明らかにした。過去1年間に様々な行動が実施された結果、2025年までに1億メトリックトン以上の二酸化炭素に相当するHFCの消費が削減されることになるという。また、本日発表された民間部門のコミットメントと行政行動により、米国のHFCへの依存は大幅に低下し、2025年までに10億メトリックトン以上の二酸化炭素に相当するHFCの累積世界消費が削減されるという。
White House “FACT SHEET: Obama Administration and Private-Sector Leaders Announce Ambitious Commitments and Robust Progress to Address Potent Greenhouse Gases” (10/15/15)