エネルギー省プロジェクトで100万メトリック・トンの炭素捕獲貯蔵を達成

エネルギー省(Department of Energy)は1月8日、イリノイ・ベイスン-ジケーター・プロジェクト(Illinois Basin-Decatur Project)が100万メトリック・トンの二酸化炭素を捕獲・貯蔵し、それを岩塩層深部に注入することに成功したと発表した。本プロジェクトは、地域炭素隔離パートナーシップ(Regional Carbon Sequestration Partnerships)イニシアチブにおける開発段階の一部として実施されているものである。アーネスト・モニツ・エネルギー長官(Ernest Moniz)は、「このマイルストーンの達成は、現実的な炭素捕獲技術の広範な導入に向けた重要な一歩である」と述べた。
Department of Energy “Energy Department Project Captures and Stores One Million Metric Tons of Carbon” (1/8/15)