オバマ大統領、新たな製造イノベーション・ハブと米国徒弟制度へのグラントを発表

オバマ大統領は12月11日、新たに2件の製造イノベーション・ハブ(Manufacturing Innovation Hub)を設立するためのコンペを発表した。一つはエネルギー省(Department of Energy)によるスマート製造研究所で、もう一つは国防総省(Department of Defense)による柔軟なハイブリッド・エレクトロニクスの研究所となる。いずれも7,000万ドル以上の連邦投資と、民間からの7,000万ドル以上のマッチング投資を受ける(合計で2億9,000万ドル以上の新規投資)。政権による製造イノベーション研究所(ハブ)の設立はこれで合計8件となり、大統領が目標として掲げた15件の半分となった。オバマ大統領はまた、1億ドルを投じて米国労働者向けに徒弟制度(apprenticeship)を拡大すると発表した。同制度は、米国労働者が雇用主が必要としている技能を学び、中流層になるための研修戦略として成功している。労働省(Department of Labor)が本件のコンペを実施する。
White House “FACT SHEET: President Obama Launches Competitions for New Manufacturing Innovation Hubs and American Apprenticeship Grants” (12/10/14)