日本と米国の両国は、グリーン気候基金(Green Climate Fund: GCF)に合計で最高45億ドルを拠出する意向であることを発表した。米国が最大30億ドルを、日本が同15億ドルを拠出する(実際の拠出額は国内での手続きやその他の大口寄付者の状況による)。米国と日本による拠出の誓約は、既にGCFに拠出しているドイツやフランス、その他の国々に続くものである。今回の大規模な拠出の誓約、そしてそれが11月20日にGCFに関する会合でオバマ大統領によって発表されることで、2020年以降の排出削減努力に関する気候変動交渉が勢いづくことが期待されている。
White House “United States and Japan Announce $4.5 Billion in Pledges to Green Climate Fund (GCF)” (11/15/14)