エネルギー省(Department of Energy)は11月6日、有害な温室効果ガスの排出削減も実現する次世代ガス化システムの研究に取り組む4件のプロジェクトに助成すると発表した。助成金額は合計約1,600万ドルで、受益プロジェクトはガス化過程(石炭などの炭素ベースの原料を合成ガスへと転換する)の進展に取り組む。具体的には、化石燃料から水素を豊富に含む合成ガスを生産するためのコスト削減につながる技術の開発に重点が置かれる。
Department of Energy “Energy Department Announces New Investments in Gasification Research” (11/6/14)