サイバー脅威への対策の鍵はサイバーセキュリティ労働力

全国州知事協会(National Governors Association: NGA)は10月27日、報告書「サイバーセキュリティ労働力:州のニーズと機会(The Cybersecurity Workforce: States’ Needs and Opportunities)」を発表した。この中でNGAは、「サイバー攻撃が高度化および増加している中、州を保護する上で重要なのは、十分な訓練を受け、安定したサイバーセキュリティ労働力である」と主張している。報告書は、州がサイバーセキュリティ強化に関する包括的な戦略を開発する上で検討すべき要素について記述しており、また、州知事が直面している課題は、州のシステムのサイバーセキュリティを確実にすることであるとし、こうしたニーズへの対応策として、①新規職員の採用、②現職員の研修及び再研修、③サイバーセキュリティ・サービスの外注、の3つを挙げている。
National Governors Association “Cybersecurity Workforce Key To Combating Threats” (10/27/14)