エネルギー省(Department of Energy)は10月1日、集光型太陽熱発電(concentrating solar power: CSP)システムの技術進展を目的として2,500万ドルを助成する計画を発表した。本助成を通じて、CSP発電所のあらゆるコンポーネントを対象に、その性能や効率性の強化につながる研究開発プロジェクトを支援し、最終的にCSPのコスト低減及び、(夜間を含めて)手頃な費用でクリーンな再生可能エネルギーの生産につなげることが狙いである。助成の適格プロジェクトには、現在のCSPが抱えている障害(効率性や温度面での制約など)を克服する革新的なソリューションの開発や、CSP発電所のコンポーネントに関する新しい概念の実証あるいは証明につながるプロジェクトが含まれる。
Department of Energy “Energy Department Announces $25 Million to Lower Cost of Concentrating Solar Power” (10/1/14)