オバマ政権、インフラ投資サミットを開催

オバマ大統領は今夏初め、インフラ投資と経済成長の拡大を狙いとして、「米国建設投資イニシアチブ(Build America Investment Initiative)」を立ち上げた。そしてこれに関連し、9月9日に財務省(Department of Treasury)で「インフラ投資サミット(Infrastructure Investment Summit)」が行われた。サミットには、業界や金融、慈善事業、地方及び州政府などの指導者100名以上が集まり、政権高官とともに、米国インフラ市場の成長やパートナーシップの構築などについて話し合った。サミットの注目点として、①サミットに出席した投資家たちは、米国インフラに合計で500億ドル以上の投資を計画、②連邦、地方、州政府、慈善家などがインフラ開発拡大に向けた投資計画を発表、③運輸省及びその傘下の米国建設輸送投資センター(Build America Transportation Investment Center)がインフラ投資に関する新たなツールや政策を発表、などが挙げられる。
White House “FACT SHEET: Build America Infrastructure Investment Summit” (9/9/14)