大統領府、「パワー・アフリカ」イニシアチブへの新たなコミットメントを発表

オバマ大統領は2013年6月30日、サハラ以南のアフリカで電力へのアクセスを2倍にすることを狙いとした民間主導のイニシアチブ、「パワー・アフリカ(Power Africa)」を開始した。同イニシアチブでは当初、1万メガワット以上の新規でよりクリーンな発電能力を追加し、少なくとも2,000万件の住宅及び企業へ電力アクセスを提供するという野心的な目標を掲げていた。こうした中で8月5日、オバマ大統領は本イニシアチブへのコミットメントを新たにし、パワー・アフリカをアフリカ大陸全体に拡大するための支援として年間3億ドル相当を提供することを約束した。また、追加発電能力の目標は合計3万メガワット、追加の電力アクセス目標は少なくとも6,000万件の住宅及び企業に拡大された。大統領は更に、民間部門が新たに60億ドルをコミットしたと発表した。
White House “FACT SHEET: Powering Africa: Increasing Access to Power in Sub-Saharan Africa” (8/5/14)