グーグル社とIEEE、リトル・ボックス・チャレンジ・コンペを開始

電気電子技術者協会(IEEE)は7月22日、グーグル社(Google)とIEEEパワー・エレクトロニクス・ソサエティ(IEEE Power Electronics Society: IEEE PELS)による「リトル・ボックス・チャレンジ(Little Box Challenge)」コンペの開始を発表した。リトル・ボックス・チャレンジは、より小型ながら高出力の電力変換器の設計を求めるもので、未来のパワー・エレクトロニクスに大きな影響を与えることを目指している。コンペは、電力変換器(直流電流を交流電流に変換する)のサイズが10分の1以下以上になるようなイノベーションの促進を狙いとしており、電気の効率性や信頼性の向上、コストの低下につながることが期待されている。コンペは2015年を通じて行われ、登録締切は今年9月30日となっている。賞金は100万ドルが予定されている。
IEEE “Google and IEEE Launch the Little Box Challenge” (7/22/14)