米空軍、研究局の移転計画を棚上げ

空軍(U.S. Air Force)のデボラ・ジェームス長官(Deborah Lee James)は4月10日に行われた上院公聴会で、空軍の基礎研究所を統括するオフィスを現在のワシントンDC地域からオハイオ州の空軍施設へ移転する計画について、「基礎研究オフィスは現在地に留まる」と証言した。移転計画は1月に公に浮上したもので、「移転によって基礎研究への重点がぐらつき、応用研究がより重視されるのではないか」との懸念が関係者の間で上がっていた。
Science Insider “U.S. Air Force Shelves Proposal to Move Research Office” (4/11/14)