電気自動車の増加に伴い、職場の充電スタンド不足が深刻に

シリコンバレーの企業を中心に、電気自動車を所有する従業員が増加する一方で、職場における充電スタンドが追いつかず、一部では充電スタンドを巡り従業員の間で熾烈な競争が発生している。ドイツ系ソフトウェア企業のSAP社は2010年に16基の電気自動車充電スタンドを導入した。それからわずか3年後、約1,800人の従業員がプラグイン型電気自動車を所有し、16基の充電スタンドではこれらの自動車所有者が快適に充電することが困難になっている。電気自動車充電スタンドで世界最大のネットワークを持つチャージポイント社(ChargePoint)は、顧客企業に対して、従業員が所有する電気自動車2台につき、1基の充電スタンドを設置するよう提案しているという。
San Jose Mercury News “‘Charge rage’: Too many electric cars, not enough workplace chargers” (1/19/14)