空軍、アラスカのAIデータセンター開発に向けた公募を開始

宇宙軍(United States Space Force)は4月10日、エルメンドルフ・リチャードソン統合基地(Joint Base Elmendorf-Richardson)、イールソン空軍基地(Eielson Air Force Base)及びクリア宇宙軍基地(Clear Space Force Station)における空軍省(Department of the Air Force)による人工知能(AI)データセンター建設・運営計画を発表した。これらの基地における12区画の未活用土地、計約4,700エーカーを民間企業に貸し出すとし、リース提案の募集を連邦政府の契約サイトで開始している。施設開発・運営に必要な資金調達や許可取得については、選定された事業者が担うとし、空軍省はこの収益を通じて空軍や宇宙軍の即応性を高めることができると強調した。詳細については、4月23日にバーチャル業界説明会を開催し、その後、4月末にかけて各拠点での現地視察も予定している。参加希望者は4月20日までに指定のメールアドレスへ登録する必要があるが、説明会や視察への参加は提案提出の必須条件ではないと説明している。

USSF “DAF takes steps for potential Alaskan AI data centers” (04/10/26)
https://www.spaceforce.mil/News/Article-Display/Article/4456710/daf-takes-steps-for-potential-alaskan-ai-data-centers/