エネルギー省(Department of Energy)は現在、エネルギー効率に関する労働力訓練プログラムを拡大するための競争的資金へプロポーザルの提出を受け付けている。バイデン大統領の超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law: BIL)の下、「キャリア・スキル訓練プログラム(Career Skills Training program)」は、公的または民間の業界と労働組合との間の非営利パートナーシップに最高1,000万ドルの競争的グラントを提供する。この非営利パートナーシップは、エネルギー効率に関する学習指導もしくはオン・ザ・ジョブ訓練を提供するプログラムを実施する。この発表は、2023年気候週間(Climate Week 2023)の間に行われた。米国内で環境に優しい適格のビル労働力が限定的であることへの対処と、BILによって促進される全国的なエネルギー効率改善の実践を支援するため、本プログラムを通じて、ビルの管理専門家やエネルギー監査人、その他のエネルギー効率に関する労働者が、より持続可能な未来へ進む用意できていることを確実にする。プログラムの参加者は、エネルギー効率ビル技術を導入するための業界関連の認定証を取得する。